生え際の後退を食い止める方法

生え際が薄いとその部分をどのくらいの強さでシャンプーしたらいいのか迷いますよね。ここでは生え際を含めた正しいシャンプーの仕方を紹介します。

生え際の後退を食い止める方法 > 生え際に気をつけたい育毛シャンプー

生え際が薄いとその部分をどのくらいの強さでシャンプーしたらいいのか迷いますよね。ここでは生え際を含めた正しいシャンプーの仕方を紹介します。

シャンプーで間違いがちなこと

シャンプーでよくある間違いを2つお伝えします。
まず1つ目がシャンプーは髪ではなく、「頭皮」を洗うものだということ。
シャンプーのCMなどを見ていると髪の指通りを滑らかにとかツヤをだすとかあるのでついつい髪を洗うものだと思いがちですが、シャンプーの本来の目的は「頭皮」を洗うことです。
育毛シャンプーではおそらく一番有名であろう「スカルプD」ですがこのスカルプはどういう意味かご存知でしょうか。
これは「頭皮」という意味なんです。まずはこのイメージを正しく持つことが大事です。

そしてもう一つ間違いなのが「指の腹で洗う」ということ。一見間違って無さそうですし、実際指の腹は使うんです。
しかし、より正しいイメージであれば「指の腹でマッサージをする」のほうが正しいです。
「洗う」だとついつい頭皮をゴシゴシしてしまいがちだと思うんですが、これは間違ったケア方法なんです。
頭皮をゴシゴシすると頭皮自体に傷をつけてしまいますし、新しく生えてきた毛が抜けやすくなってしまうんです。
これを防ぐために、「指の腹」を使って「マッサージする」という認識でシャンプーをすれば正しいシャンプーができます。

正しいシャンプーの流れ

次に正しいシャンプーの流れを紹介します。といってもそんなに複雑ではないです。

1.ブラッシング

これは主に髪の長い男性や女性向きです。
私は短髪なのでやってないですが、髪の毛が長い人は事前にブラッシングをするといいです。
ブラッシングをするだけで髪についたほこりやゴッ身を落とせるので事前にある程度の汚れを落とせるのと
その後のシャンプーの泡立ちをよくできます。


2.お湯で予洗い

髪を濡らしてすぐにシャンプーではなく、先にお湯で予洗いをしましょう。
これだけで髪の汚れの7割は落とすことができます。
シャンプーで落とせばいいじゃないかという意見もあるかもしれませんが、
長い時間シャンプー剤をつけるのも髪にとってはよくないので事前にお湯である程度汚れを落として起きます。


3.シャンプー剤を使ってのシャンプー

ここでシャンプー剤を使って洗っていきます。
量は使うシャンプーの使用方法に従って貰えればと思いますが、500円玉くらいが一般的です。
あとは髪につけてみて泡が余るようであれば少なくても構いません。
手にシャンプーをとったら、最初に手のひらで軽く泡立てます。
それを髪の後頭部に持ってきて、髪の中で泡立てながら全体に泡を広げていきます。
次にシャンプーしていきますが、この際の指の使い方としては指の位置は固定して頭皮を動かす感じです。
指をスライドはさせません。1つの場所で頭皮をマッサージしたら指の位置を変えてマッサージしていきます。
流れとしてはこんな感じです。
後頭部の髪の生え際(うなじ)→耳の方に徐々に移動→側頭部から頭頂部→前頭部から頭頂部→後頭部
こんな感じで指の位置を変えながらマッサージしていきます。髪の毛はシャンプーの摩擦で汚れが落ちるので特に意識しなくて構いません。


4.すすぎ

すすぎは特に気をつける点はないんですが、シャンプーの倍の時間を目安にすすいでください。
この際も頭皮をこするようなことはせずに、優しくすすいでいきます。シャンプーが頭皮に残ってしまうとそれが原因で頭皮の炎症の原因になるのでしっかり洗い流しましょう。


5.タオル&ドライヤーで乾かす

頭皮が濡れたままだと菌が繁殖しやすくなってしまうのですぐに乾かしましょう。
最初はタオルを使ってざっと水気をとってその後にドライヤーで乾かします。
髪が短くて30分もすれば自然に乾くという場合はドライヤーを必ずしも使う必要はありません。
しかし自然乾燥だとそれよりも長い時間かかるという場合はドライヤーを使って早く乾かしたほうが良いです。



※毎日ワックスなどで髪がベタベタしている場合
毎日ワックスなどを使って髪をセットしている方も多いと思います。
私もそうなんですが、ワックスつけているとシャンプーが1回だとなかなか泡立たないんですよね。
そんな時にオススメのケアがシャンプーの前にオイルでワックスを浮かすことです。
オイルの油分がワックスを浮かせてくれるのでシャンプーが泡立ちやすくなります。
ホホバオイルが髪にも頭皮にも優しいのでおすすめです。無印良品のものが使いやすく、また手にいれやすいのでいつもつかってます。